数々の伝説のあるロールス・ロイスの「ゴースト」と「レイス」へその風格あるボディーを守るためにプロテクションフィルムを施工しました。
先日、女性をターゲットにしたロールス・ロイス ドーン コンバーチブルを発表した話題のロールス・ロイス社ですが、愛知県名古屋のガラスコーティング専門店 POLISH GARAGE(ポリッシュ・ファクトリー)にも、風格あるロールス・ロイスを2台が入庫しましたので、続けてご紹介します。
ロールス・ロイス ゴースト – XPEL Ultimate フロント フルカバーセット+セラミックプロ9H(4層)
ロールス・ロイス ゴーストはやっぱり風格ありますね。
マットシルバーの部分はXPELのつや消しPPF”ステルス”で施工しており、プロテクション効果は変わらずマットで綺麗に仕上がってます。
バンパーはマンソリー仕様なので、パーツの型取りをし、データ作成してしっかりマシンカットしたフィルムを貼っております。
また、フロントバンパーは飛び石被害が多かったので塗装してからプロテクションフィルム施工しました。
ロールス・ロイス レイス – XPEL Ultimate フロント フルカバーセット+RP施工
続いて2ドアのロールス・ロイス レイスが入庫してました。
これもまたカッコイイですね、雰囲気が凄いです。
さらに超重量級なのに600馬力を超える出力でなんと0-100kmを4.6秒で走ってしまうモンスターなんです!
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このプロダクトの概要
- ディテイリング内容
- プロテクションフィルム
- 施工箇所
- ロールス・ロイス ゴースト、ロールス・ロイス レイス